自治体職員の”はたらく”をハピネスに!
自治体キャリアデザインの支援へ
創業から10年、これまでパチンコやホテル等のサービス業ではたらく人たちの「はたらくをハピネスに!」の実現に向けてご支援してきました。
11期目の今期は、新たな領域にも挑戦しよう!と、自治体職員の皆さんの職員研修事業を始動します。
新型コロナの感染が拡大している今、総理大臣や政府、知事、市長や町長の決断や発言が私たちの生活に大きな影響を与えていることを実感しています。
これまでも、そしてこれからも、その一つひとつの決断をスピーディーにカタチにしてくれているのが自治体職員の皆さんです。
自治体職務におけるパーパスブランディング
仕事の意義や目的と向き合い、「why(何のために)」「how(どのように)」「what(何を)」を再定義することで、働きがいを高めることはできないだろうか?
不備なく提供されて当たり前。不備があったらクレームにつながる。
「税金払っているんだから当たり前だろう」と感謝される機会の少ない公務。
何にやりがいを感じるのか?
どのような志をもって働いているのか?
そんな疑問を感じるようになり、昨年から自治体のお仕事について学んでいます。
なかなか「ありがとう」と言ってもらえないお仕事を、「ありがとう」と言ってもらえるお仕事に変えるために、得意としているサービスデザインやコミュニケーションの領域で何かご支援できないだろうか?
これまでサービス業でご支援してきた経験を活かして、自治体職員の皆さんの「はたらくをハピネスに!」実現のご支援を始動します。
もちろん、自治体職員研修、職位別研修での学びや経験をサービス業に活かし、「はたらくをハピネスに!」をさらに加速させます。